版元サイトより:

内容紹介:世界のさまざまな場所であまたの文学が生み出され、それら一つ一つを大切に受けとめる人たちの営みとともに、文学の世界がかたちづくられ、はてしなくひろがってゆく。
ケニア、シリア、イラン、タイ、デンマーク、アルバニアほか、多様な国の、多様な言語で書かれた小説・詩・戯曲を集めた、世界の文学/文学の世界への扉となるアンソロジー。

中東の作品では、

シリアの小説家ザカリーヤー・ターミルの『十日目の虎たち』(訳:柳谷あゆみ)、
イランの女性詩人パルヴィーン・エテサーミーの『孤児の涙/二滴の血』(訳:中村菜穂)、
イスラエル の作家エトガル・ケレット『たったの一九・九九シェケル(税、送料込)で』(訳:細田和江)、
エジプトの作家イブラーヒーム・アル=マーズィニー『ひとりで学べるアラビア語』(訳:鵜戸聡)

を所収。